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2012年07月01日

喜納昌吉・直撃インタビューの深み

喜納昌吉・直撃インタビューの深み
喜納昌吉さんは、80年代からずっと反原発運動を盛り上げてきた一人で、
ほかのミュージシャンが圧力で潰されていっても、ずっと声をあげ続け、
しまいには「喜納昌吉の音楽はかけないように」という貼り紙が、放送局の壁には貼られていたのだとか。

アトランタや北京オリンピックに出ても、演奏シーンは放送カット。
NHK紅白に出ても、ずっと排除され続けてきたという。

“この世の中がどうして自由な音楽というものが生きられない世界になるのか”。
それを打破するには政治を変えなければと、政治の世界へ飛び込む。

そんなことなどを、完全ノーカットでお話頂きました。
http://tidana.ti-da.net/e3892253.html
(喜納昌吉・スペシャルロングインタビュー【第1弾】)


インタビュー後半では、琉球が支配されていく「封印」の歴史や、
現代にもずっと繋がっている人間の業(カルマ)の話。
さらに、トラウマを解き放とうとするときに、抵抗が働く仕組み、
それが「封印」。(自らを閉ざしてしまうのだとか)


ビデオメッセージを含め、完全ノーカット版インタビューの記事後半は、
http://tidana.ti-da.net/e3893362.html
(喜納昌吉・スペシャルロングインタビュー【第2弾】)



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